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環のくらしってなんだろう?
応援団からのメッセージ

環のくらしってなんだろう?

応援団からのメッセージ

各方面で御活躍されている方々から「環のくらし応援団」としてメッセージをいただきました。
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広瀬 久美子 ひろせ くみこ (アナウンサー/エッセイスト)
広瀬 久美子
 最近、地球温暖化の影響が深刻になってきました。生活様式を見直し、強い意志で改革していかないととんでもないことになりかねません。一人一人の意識が今必要です。それはやがて大きな広がりを持つことになります。“私だけがやっても”と思わず、どんな小さなことでも実行していきましょう。
 

藤森 照信 ふじもり てるのぶ (東京大学生産技術研究所教授)
藤森照信
21世紀は環境の時代と言われていますが、本当にそうなるには、そうならないと思っている人の意見に耳を傾ける必要があると思っています。
 

松山 猛 まつやま たけし (作家、エッセイスト)
松山 猛
 台風の多さ、集中豪雨、この夏の気温上昇。地球が悲鳴をあげているように思います。都市のエアコンの排出する熱風が都心を熱帯化しているこの時代ですが、打水で温度が下り、風が起きるという話もあります。一人一人の自覚と効果のある行動が環境を護るわけです。サステイナブルな暮しの場としての地球について、僕も何かお役に立てたらと考えています。
 

宗国 旨英 むねくに よしひで (本田技研工業株式会社特別顧問)
宗国 旨英
 日本が世界に誇れる環境先進国となり、世界のお手本となるためには、省エネや代替エネルギーなどの技術で、先行することも必要ですが、そこに暮らす私たち一人一人が自ら何ができるかを考え、実践することが必要です。
 たとえば自動車を運転するときには、気持ちにゆとりを持つことを心がけ、急発進・急ブレーキを極力避けるだけで、エネルギーを大いに節約できます。勿論このことは同時に、交通安全にもつながります。
 また、ドライブするときには計画的な旅行プランを立てましょう。渋滞を避け、効率的な移動をすることも省エネに結びつきます。
 ちょっとしたゆとりや、知恵の使い方次第で、大きな省エネ効果があげられるはずです。


毛利 衛 もうり まもる (日本科学未来館 館長)
毛利衛
 私は、スペースシャトルで2度の宇宙飛行をしました。宇宙から地球を見ると、「生物が存在しているのは地球の表面だけ」ということがわかります。そして、それらの生物は水と空気で全体につながっていて、一つひとつが全体を構成している大切な存在なのです。
21世紀、私たち人類すべてと地球生命すべてにとって、平和で暮らしやすい時代になるかどうかは、多くの人達の努力にかかっていると思います。
 環境問題や食糧危機など、人類はまだ多くの問題をかかえています。それらを解決し、豊かな社会を築くためには、科学技術を効果的に使っていくことが必要です。私が宇宙に行くことを可能にしてくれたのも「科学技術」の力です。
 今、私は日本科学未来館で館長をしていますが、多くの方が、「自分と科学の関係」を考えることが大切であると思います。
毛利衛

モーニング娘。 モーニングむすめ (歌手)
モーニング娘。
 地球の温暖化がこんなに深刻だなんて、本当にびっくりしました。
だから、今、温暖化防止のために私たちができる身近なことからやって行きたいと思います。
 たとえば、電気ポットのコンセントを抜いたり、電気便座のふたを閉めたり、 携帯電話の充電器のコンセントは充電している時だけ差すようにしたり・・・。
自分たちの事だから、今日からでもみんなで実行します!!

山中 聡 やまなか さとし ((有)ワイエスコーポレーション代表取締役、東京芸術大学非常勤講師)
山中 聡
音楽の仕事に携わっていて思う事。
僕らの音楽の持つテーマは人々の心を豊かにしたり
悲しみを乗り越える術になりえる事。
と同時に文化的なメッセージを発することで何らかの啓発
の一端を担える事。
ちょっとだけ文化している。

今の地球と未来の地球。
僕らの子供たちへの思いやり。
地球に生きる動物、植物、あらゆる生き物たちとの共存。
音楽を通して地球環境を思いやる心を伝えたい。
もちろん自分自身の啓発も含めてですが。

 

山本 良一 やまもと りょういち (東京大学教授)
山本 良一
 多くの証拠から考えてみて、私達は地球温暖化の地獄の入口を入りかけているように思える。「環のくらし」という天国の方へ国民全体が意識を変革し、環境技術革新と環境経済政策の実施を企業と政府に求めていかなければならないと考える。
 

遊佐 未森 ゆさ みもり (ミュージシャン)
遊佐 未森
時々、深呼吸したり散歩したりすると、いつもは見逃してしまうような小さなハッピーが、見えてくるときがある。
雲がきれいだったり、すれ違う犬が笑っているように見えたり。
そういうささやかなうれしいことが、この世の中を生きてゆく上で、ほんとうはとても大切なのだと思う。
環境問題は、たとえば木を切りすぎたり、物を作りすぎたり、
人間がバランスをむずかしくしていて。ほんとうに必要なものと、そうでないものを見極める目を持ちたいと思う。
うるおいと共に、優しい気持ちを持って、さまざまな生命と共生できたらいい。
 

芳村 真理 よしむら まり (俳優、メディア・パーソナリティ、MoriMoriネットワーク副代表、林政審議会委員)
芳村 真理
 環境省のホームページで最初に「環のくらし」の五つのキーワードを見た時とっさに甦ったのは、小学校低学年時代を過ごした疎開先、宮城県の田園風景とそこでの生活でした。終戦の前の年。暮しは楽ではなかったけれど、季節の変わり目を告げる風やきれいな水、様々な生き物に囲まれたシンプルな生活はいま振り返るとスローでヘルシー、なによりも地域社会とのつながりを実感できた都会では得難い体験でした。山村の女性と都会の女性の結び目づくりを八年前から手伝っていますが、これも疎開派世代から次世代へのバトンタッチのつもりです。
 美しかった頃の地球を取り戻すために、私たちがやらなければならないこと、やってはいけないことに即刻向き合うことが問われていると思います。
 

ラジカル鈴木 らじかるすずき (イラストレーター)
ラジカル鈴木
都会で生活している以上は、日々ある程度のエネルギーを消費することとはきってもきりはなせないのだけれど、身の回りの、小さなことでもいいから、できることから始めたいと思います。電球1コ、水道の水、紙の節約、袋や包装物の再使用、等々。皆で意識したら、塵も積もれば山となるでしょう。

琉球サンゴくん りゅうきゅうさんごくん (入川暁之・日本サンゴ礁学会会員 琉球大学大学院サンゴ礁生態学専攻)
琉球サンゴくん
 僕のフィールドは海。サンゴやイルカが住む世界。最近みんな元気がない。
 このまえ風邪で部屋にこもった。うっかりしてたらすぐ散らかった。そのときちょっと考えた。もしも流しが詰まったら。ゴミ収集がなかったら。
地球はでっかい僕らのお部屋。ちゃんと片づけしてあげないと、どんどん汚れて逃げたくなる。誰も地球にバイバイできない。
僕らはみんな一つの環。見えない両手でつながってる。この環を巡って何でもまわる。水も空気も楽しさも!
小さな部屋から飛び出して、大きな部屋をきれいにしよう! Let’sサークリズム!
待ってろよサンゴたち!

 HPアドレス→http://www.anan.ne.jp/sango/
 

Leyona  (ミュージシャン)
Leyona NO MY BAG, NO SHOPPING  
イラスト
   

わたせ せいぞう (イラストレーター)

わたせせいぞう
(撮影:南條良明)

 シアンは水の色。イエローは土の色。シアン(水)とイエロー(土)で緑の色になります。
黄緑(きみどり)若葉色(わかばいろ)萌黄(もえぎ)草色(くさいろ)柳色(やなぎいろ)・・・・
 太陽光線が、新緑の葉を透過して、浅緑色の光線となって人々の肌に降り注ぐ。すると細胞は歓喜の声を上げ、肌の内から、うっすらとマゼンダ(朱)が浮かび上がってきます。一本の椎の木は、4世帯の酸素を供給してくれます。
 私たちは万緑という自然に抱かれ、人々はより生き生きと、より美しくなるのです。
 21世紀、私たちは環境問題を宿題にして迎えましたが、新世紀には、私たちが<自然>に恩返しをする番だと思います。
 まず、一輪の花に成功して、一本の木を大切にすることから始めましょう。
 





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